東京都内で花火を楽しむ
こんばんは。
猛暑ですね!!
これだけ暑いと、外に出る気がなくなりますね。
でも、せっかくの夏。
家でゴロゴロするだけではもったいない。
でも、炎天下の中で遊びたくない!!
そんな時は、花火を持って川に出かけましょう。
今回も、荒川河川敷で花火をやりました。
手持ち花火の着火方法を紹介
前回、東京都内で花火をやるなら荒川河川敷がおすすめと紹介しました。
手持ち花火の場合、いちいちライターで火をつけていると、とてもめんどくさいうえに、やけどの危険があります。
そこで、ふつうはロウソクや、花火用のキャンドルを使用するかと思います。
ただ、この荒川河川敷、風が強いのが特徴です。
ロウソクでは火があっという間に消えてしまうんですよね。
私たちは、毎回300本以上の手持ち花火を持っていきます。
火が消えるたびにロウソクをつけていると、とてもめんどう。
そんなときにおすすめなのがこちらの着火剤。
水をかけても消えないという強力な燃料です。
1回で13分~17分燃焼するので、4個あれば1時間は持ちます。
完全防水のため、湿気で使えなくなる心配もないため、防災時の備えとしてもおすすめです。
直火で燃やすと危ないので、空き缶の上に置いて使用すると便利です。
空き缶は、倒れないように水を入れておくといいですよ。
花火はどこで買う?
また、花火はいつもこちらのお店で購入しています。
値段が安い割りに、とてもたくさんの数が入っています。
特に、噴出花火の数は半端ない!
店長が自信を持ってオススメする花火セット ver.6(手持ち花火☆400本以上)【送料無料】【手持ち花火】【虫よけキャンドル】 |
送料無料!!予算別!!どっさり花火セット☆『打上&噴出15,000円コース』【打ち上げ花火】【噴出花火】【花火大会】 |
大量に買ったら、思いっきりやっちゃいましょう。
今回は、雨が降りそうだったのでまとめて打ち上げちゃいました。
後始末をちゃんとやろう
花火が終わった後は、ちゃんと火を消して、ごみは持ち帰りましょう。
来年もまた使用できるように、マナーを守って遊ぶのが楽しいですね。